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災害対応

静岡市の暮らしを守るため
台風や豪雨などの災害時には、土砂の撤去や給水車の出動など
様々な活動をしています。

1974年 七夕豪雨
巴川のはんらんで濁流はアッという間に民家を水中に沈めた。恐ろしい水の猛威だった=49年7月8日、清水市高橋で

1974年 七夕豪雨
7・7梅雨前線集中豪雨でどっぷり水につかったマイカー=7月8日清水銀座で

1974年 七夕豪雨
1974年7月8日 静岡新聞 夕刊7面掲載 8日午前11時現在7人が生き埋めになっている静岡市丸山町の山崩れ現場。自衛隊員と警察官が人海戦術で土砂を取り除いている

1974年 七夕豪雨
1974年(昭和49年)7月9日 静岡新聞 朝刊12面掲載
自衛隊の給水を受ける細江町住民たち=同町寸座で
自衛隊の給水を受ける細江町住民たち=同町寸座で

1974年 七夕豪雨
1974年(昭和49年)7月10日 静岡新聞 朝刊12面掲載
巴川の渋川橋にかかった木材やゴミの除去作業をする自衛隊員=清水市渋川で
巴川の渋川橋にかかった木材やゴミの除去作業をする自衛隊員=清水市渋川で

1974年 七夕豪雨
清水市内国道1号線の巴川橋に流れ押し寄せた大量のゴミ。橋は傷み、かけかえ工事中

1974年 七夕豪雨
1974年(昭和49年)7月11日 静岡新聞 朝刊16面掲載
救援の米を積んで空輸する航空自衛隊ヘリコプター=静岡市城内スポーツ広場で
救援の米を積んで空輸する航空自衛隊ヘリコプター=静岡市城内スポーツ広場で

1974年 七夕豪雨
1974年7月13日 静岡新聞 朝刊12面掲載「ヘドロの山に挑む 救援に出動した自衛隊員 静岡 丸子地区で活躍」 復旧に活躍する自衛隊員=静岡市丸子地区で

1974年 七夕豪雨
土砂で埋まった市道や工場地帯の復旧作業=清水市宮加三

1974年 七夕豪雨
すすめられている国鉄東海道線の復旧作業=由比町西倉沢で

2022年 台風15号
台風15号に伴う災害派遣・災害廃棄物撤去・運搬支援(清水区 押切南ふれあい公園)

2022年 台風15号
災害廃棄物撤去・運搬支援(静岡県トラック協会研修センター)

2022年 台風15号
台風15号に伴う災害派遣・土砂 流木等の除去(静岡市清水区 清水谷津浄水場 承元寺 取水口)

2022年 台風15号
土砂撤去活動

2022年 台風15号
浄水場に詰まった大きな流木の撤去作業

2022年 大規模断水
自衛隊の給水を受ける清水区住民

2022年 大規模断水
給水車と自衛隊員

2022年 大規模断水
夜間も続く給水活動

2022年 台風15号
【2022年9月28日付 静岡新聞】大雨で大量の流木などが流入した状態の取水口施設=25日午前10時40分ごろ、静岡市清水区(本社ヘリ「ジェリコ1号」から)

2022年 台風15号
【2022年9月28日付 静岡新聞】障害物がおおむね撤去された後の取水口施設=27日午後2時55分ごろ、静岡市清水区(本社ヘリ「ジェリコ1号」から)
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